2024年、今年やること - 200日後、2児の母になるひとによる本のレビュー

今週のお題「2024年にやりたいこと」

はじめまして。あけましておめでとうございます。

お正月休みからのさっそく3連休突入な今日この頃、フリーランサーのお仲間方、いかがお過ごしですか。息してますか？

今週は息子氏（3歳）を義ばあば保育園にあずけ、たまった仕事を片付けているわたしです。

これまで新年にあらためて抱負を語る機会がありませんでしたが、はてぶデビューを兼ねて今週のお題に挑戦してみました。

わわわ。1月7日ですでに１つ目を達成できてるじゃん。ずっとずっと挑戦してみたかったブログ。やろうやろうと思って仕事にかまけて放置しまくってたはてぶアカウントがついに始動しました。これは幸先よいね。

これまでアメリカ・イギリスの海外文学作品を好んで読んでいたわたし。去年読んだ本の中（後々記事化の予定です）で1位だったエドゥアルド・ヴェルキンの「サハリン島」があまりに良すぎたので、2024年はロシア文学をディグっていこうと思います。

今気になっているのは「青い脂」「図書館大戦争」辺り。

コロナ渦での出産からの産後うつをこじらしてた私を救ったのは、自分の生きてる立ち位置（2020年代・日本・ワンオペ育児）とはまったく関わりのないスティーブン・キングの世界でした。

2020年から突如始まった個人的キング・ブームを今年は誰かと共有したい。

でもリアルに関わりのある人にいないのよ。なのでネット回線を経由して今年はマブダチをゲットします（宣言）。我こそはという方、ご連絡お待ちしてます。

あまりに個人的なtodoですが、仕事道具なので今年買い替えます。

サブカル方面から突如具体的！な目標。こちらの話題ものちのち記事化していきたいものですが、第一子を不妊治療で授かったわたしは34歳の時に凍結した胚盤胞が7つ残っていまして。今年もうひとりお迎えしていこうと計画中です。年も年なので。

こちらは自分の心意気を表明。地元横浜から離れ、現在は夫の地元で暮らしているわたし。会いたいと思える大切な人にオフラインで会いに行く機会を今年はきちんと設けていきたいです。

「今年は絶対会いたいよね」を具体化。

以上、今年のやりたいこと、今年のやることでした。言葉にしてみるとブログの方向性が見えてきてとてもよかったです。ではまた。