妊娠12週:性別判明するまでのドキドキ感楽しんでみる「約200日後、2児の母になるひと」
こんにちわ!ちまきです。
2024年1月、34歳のときに採卵して凍結保存していた胚盤胞を移植後、ふたりめ妊娠中の記録です。
12週の壁突破できてとても嬉しい
初期流産の8割は12週未満で起こる、と言われてる12週の壁を突破し、ちょっとだけ安堵している今日このごろです。
妊婦検診ではなく先日の血液検査の結果の確認とエコーしてきました。今回から経膣ではなく腹部エコーに切り替わり、心拍を聞けました。首のうしろのむくみも測っていたようで問題ないようでした。
大きさは6センチ。手足をバタバタ激しめに動かしていて感動。想像以上暴れん坊将軍でしたが、母サイドまだなんとも感じてません。頑張れ赤ちゃん、このままどんどん大きくなってくれ〜。
性別判明するまでのドキドキ感
1人目は16週で男児と判明したので、ここから先は「男の子かな女の子かな」のドキドキ感をつかの間楽しんでいきたいと思います。
ちなみに以下希望・予想が出ている家族のたちの反応です。
・夫→「どうせ男の子だよ今回も(言わないけどほんのり女の子を期待)」
・実母→「つわりのタイプが違うから女の子なのではと予想」
・実父→「生まれてから知りたいから教えないでくれ!(超絶楽しみにしてる)」
・義母→「女の子の孫もいいなあ(子供孫全員男だったひと)」
・義父→「(前回出産直後から一貫して)次も男の子で」
・息子→「赤ちゃん妹だといいなあ〜(切実)」
・私→「どっちでもいい(いい意味で)でも女の子な気がしてる」
4歳息子「妹だといいなあ(切実)」
まだ膨らんでいないお腹に向かって「赤ちゃん〜」と声掛けてくれたり、キスしてくれたりしている孝行息子です。
先日お風呂に一緒に入ってたら「赤ちゃん妹だといいなあ」と言ってました。保育園の同じクラスがほぼ全員男の子だからでしょうか。
息子の服をたたむたび、サイズアウトしてももうひとり着てくれる人間が控えているということは、思ったよりも嬉しいものです。
これまでの不妊治療スペック
・現在38歳
・不妊治療歴3年+2023年11月より2人目移植に向け治療再開
・2015年結婚。男性不妊の為2016年から不妊治療をはじめ、2018年に化学流産、稽留流産を経験後、2019年34歳の時にバッキバキの刺激法で14の採卵に成功。うち10が受精、8が胚盤胞まで成長後→全凍結。No.1を移植し2020年に出産。
・今回移植したのはNo.2。前半は自然周期、後半は黄体ホルモンを補充。凍結胚盤胞はアシステッドハッチングを施し、2024年2月に移植。グレードはかなり良いようでしたがあえて聞いていません。7週にてホルモン補充が終了。
・食べづわり進行中。12週現在ピークアウトしてる兆しもなし(涙)