200日後、2児の母になるひとによる本のレビュー

38歳、ふたりめ妊娠の記録とブックレビューのせてます

妊娠7週:分娩予定の病院受診&母子手帳もらう【ふたりめ妊娠日記】

こんにちわ!ちまきです。

2024年1月、34歳のときに採卵して凍結保存していた胚盤胞を移植後、ふたりめ妊娠中の記録です。

 

先日、心音を確認し母子手帳をもらってきました←今ここ

 

どなたかの参考になれているのといいなとほのかな希望を抱きつつ、妊娠サンプルのひとつとしてウェブに開放していきます。どうぞお付き合いください。

 

 

分娩予定のクリニックにて心音確認

妊娠7週目、分娩予定の最寄りの産科に行ってきました。

 

心音ちゃんと立ち上がっていて一安心です。大きさも問題なく経過は順調とのこと。とても感じの良さそうな女医さんでした。

 

次回の診察は2週間後。今回も母子手帳もらう前なので全額自腹7000円。この小ジャブが続くの、地味にキツイです(次は補助券使えるとよいな)。

 

ついに念願の母子手帳

その後、保健センターで妊娠届を提出して母子手帳をもらってきました。

1人目は神奈川県で届け出をだしたので、サイズも大きさも全然違くてびっくり。予防接種や検診やらで気づけば使用感が出ていたようです。

 

2024年最新版の母子手帳は、赤ちゃんの写真が貼れるコーナーがあったり、手型や足型が残せるページがあったり、内容も薄くかなりスマートになっていました。ほんの5年でも進化するものなのね〜と思いました。

 

うれしくって2冊を持って記念撮影したら、ちょっと実感が湧いて涙ぐんでしまいました。0番目の子がたどり着けなかったところまで来た。いや、まだまだ喜ばないぞ。9週の壁が残っておる。

引き続き食べづわる

引き続き食べづわり道場の門下生です。今週美味しいと感じたのはこちら。

 

・おひたし

・冷えたバゲット

お好み焼

 

 

次回【ふたりめ妊娠日記】妊娠8週うまれてはじめてチョコがまずい、乞うご期待!

 

私の不妊治療スペック(ご参考までに)

・現在38歳

不妊治療歴3年+2023年11月より2人目移植に向け治療再開

・2015年結婚。男性不妊の為2016年から不妊治療をはじめ、2018年に化学流産、稽留流産を経験後、2019年34歳の時にバッキバキの刺激法で14の採卵に成功。うち10が受精、8が胚盤胞まで成長後→全凍結。No.1を移植し2020年に出産。

・今回移植したのはNo.2。前半は自然周期、後半は黄体ホルモンを補充。凍結胚盤胞はアシステッドハッチングを施し、2024年2月に移植。グレードはかなり良いようでしたがあえて聞いていません。7週にてホルモン補充が終了。