200日後、2児の母になるひとによる本のレビュー

38歳、ふたりめ妊娠の記録とブックレビューのせてます

【ふたりめ妊娠日記】妊娠3週「つわり軽い人かと思ってたのい判定日前からつわり…?」の巻


こんにちわ。ちまきです。

2024年1月、凍結胚盤胞を移植してきました。

 

私の人生にとっておそらく最後の妊娠体験になるので、忘れないよう備忘録として妊娠日記を記録していきたいと思います。

 

 

3w1dくらいから、どうも怪しい

私の通っているクリニックでは、判定日は移植の一週間後。ですが、仕事の都合上予約が前日の3w5dに判定を行うことに。

 

胚盤胞だと移植から24時間で着床〜なんて書いてあるブログもありましたが、1.検索魔になりすぎないこと、2.フライング検査はしないことを心に誓い。とりま落ち着け自分。平常心で1週間を生きていくことに

 

……してたんですが!!!

 

3w1dくらいから、どうも怪しい症状がぞくぞくと出現。

 

・空腹時になんか気持ち悪い

・けど、意外となんでも食べれる

・食べた後はまた気持ちわるい

・異常に眠い

・身体が熱い

 

これ、絶対補充している黄体ホルモン剤のせいなのですが、日を追うごとにあきらか気持ち悪い。

 

つわり軽い人、のはずだったけど

前回一度も吐かずにつわりを乗り越え、多少の眠りづわりで済んでいたので完全に自分は「つわり軽い人」だと思ってた。

 

もしかしてこれ、

あのつわり界でもっとも体重増加が見込めるやつ…?

BMIがぎりぎり標準の余談の許さない私としては戦慄です…

 

次回【ふたりめ妊娠日記】妊娠4週、乞うご期待!

私の不妊治療スペック(ご参考までに)

・現在38歳

不妊治療歴3年+2023年11月より2人目移植に向け治療再開

・2015年結婚。男性不妊の為2016年から不妊治療をはじめ、2018年に化学流産、稽留流産を経験後、2019年34歳の時にバッキバキの刺激法で14の採卵に成功。うち10が受精、8が胚盤胞まで成長後→全凍結。No.1を移植し2020年に出産。

・今回移植したのはNo.2。前半は自然周期、後半は黄体ホルモンを補充。凍結胚盤胞はアシステッドハッチングを施し、2024年2月に移植。グレードはかなり良いようでしたがあえて聞いていません。